スイスの患者団体「Emily’s Future is Now」より寄付金を受領しました。
当社は、スイスに拠点を置く先天性筋ジストロフィー1A型(LAMA2-RD)患者団体「Emily’s Future is Now」より、当社が開発を進めるMDL-101の研究開発を支援する目的で寄付を受領しました。
Emily’s Future is Nowは、LAMA2-RDに関する研究推進のため、啓発活動および資金調達を行うスイスの非営利患者団体です。患者・家族の視点から、治療法の実現に向けた研究を支援するとともに、国内外のコミュニティや関連団体との連携を通じて情報発信を行っています。
モダリスは、独自のエピゲノム編集技術(CRISPR-GNDM®)を基盤に、MDL-101(対象疾患:LAMA2-RD)の研究開発を推進しています。MDL-101に関しては、疾患モデルマウスにおける顕著な薬効と有効性の実証、非ヒト霊長類(NHP)試験による安全性と標的遺伝子LAMA1発現の確認、ならびに臨床第1/2相試験に向けた試験計画の検討を進めています。本寄付金は、これらの取り組みを含むMDL-101の研究開発の加速に活用する予定です。
なお、本寄付が今期の業績に与える影響は軽微です。
Emily’s Future is Nowについて
Emily’s Future is Nowは、LAMA2関連筋ジストロフィー(LAMA2-RD)に関する研究の推進を目的に、啓発活動および資金調達を行うスイスの非営利患者団体です。患者・家族が中心となり、研究機関や関連団体と連携しながら、治療法の実現に向けた取り組みを支援しています。詳細は、公式ウェブサイト(www.emilysfuture.ch)をご覧ください。
