当社と当社が開発するリードプログラムMDL-101を中心としたエピゲノム編集治療薬に対する朝日新聞2025年2月7日号(本誌朝刊およびデジタル版)に特筆すべき進捗のある革新的治療法として掲載されました。
記事内では当社が進める『眠っていた遺伝子のスイッチを「オン」にする』方法で取り組むLAMA2-CMDの根本的治療薬、MDL-101の開発について紹介をされています。
掲載記事
(電子版) 2025.2.7
遺伝子異常、スイッチで治療へ がんや筋ジス…「エピゲノム編集」の試み
(朝日新聞デジタル) 2025.2.8